RECRUIT

キャリアパスモデル

一・二課 課長

北村一樹(37) 東北学院大学出身

これまでのキャリア

2004年 22歳 上野へ入社 山形営業所へ配属
2009年 28歳 本社へ転勤 営業二課へ配属
2011年 30歳 主任に昇格
2012年 31歳 係長に昇格
2017年 35歳 課長に昇格

仕事において印象に残っているできごと

新人時代、とあるお客様とコミュニケーションがとれず、会話もまともに出来ない時期がありました。そんな時にお客様が困っていることがあり、時間をかけて対応したことがきっかけで信頼を得る事ができ、互いに協力し合うことができる強い味方になりました。 転勤の時も送別会を開いて頂き大変嬉しかったです。現在も連絡を取り合うなどして良い関係を築けています。

趣味

登山を2年、ゴルフを3年続けています。

ワークライフバランスについて

仕事:プライベート= 7:3 その理由:プライベートを楽しむ為には、仕事が充実している事が不可欠と考えます。 仕事の中でつらい事もありますが、それを乗り越えたからこそ心から楽しめる時間があるのだと思います。

営業一課 主任

白石祐太(31) 東北学院大学出身

これまでのキャリア

2013年 25歳 上野へ入社 営業一課へ配属
2018年 30歳 主任に昇格

仕事において印象に残っているできごと

印象に残っているできごとは2つあります。 1つ目は盛岡のビジネスホテルの全面改修の工事で、職人さん手配から現場段取り、実測などをすべて任された現場でした。盛岡の営業所の所長に尽力して頂きながら3カ月ほど続いた現場を無事に収めることができました。 2つ目は納品した商品の金額だけでも1000万円を超えるほどの、今まで自分が担当をした中でも一番大きな現場です。繁忙期に担当した現場だったので職人さんが全く見つからず、当時の弊社の社長にも協力して頂き、山形から職人さんに来て頂いて現場を収めて頂きました。 他にもいろいろな思い出はありますが、まわりの方々にたくさん協力を頂いて収めることができた現場だったからこそ、上記のできごとが特に印象に残っています。

趣味

学生のころから読書を継続しています。1冊でも多くの本を読むことが人生の目標の一つです。 休日は、最近は結婚式の打ち合わせと家の打ち合わせでほとんど埋まっています。 時間があるときはゴルフの練習をしています。

ワークライフバランスについて

仕事:プライベート=6:4 その理由:夫婦共働きなので仕事だけでなく家事も頑張らなくてはいけません。奥さんの方が仕事の帰りが遅いことが多いので、普段の家事はほぼ自分の仕事です。 仕事は現場の段取り準備をしっかりやることが何より重要なので、現場が始まってからは段取り次第でスムーズに進めることができるので、段取り準備をしっかり行い、なるべく早く帰宅できるよう心がけています。

盛岡営業所 係長

樋口哲也(35) 千葉商科大学出身

これまでのキャリア

2006年 22歳 上野へ入社 盛岡営業所へ配属
2012年 28歳 主任に昇格
2016年 32歳 係長に昇格

仕事において印象に残っているできごと

初めてお客様から発注を任された住宅の現場です。クロス・カーテンを間違わないよう慎重に発注し、完成した住宅を見たときは非常に嬉しかったのを覚えています。そういった初心の気持ちを忘れずに、常に丁寧な仕事を心がけるようにしています。

趣味

2年前からゴルフをやっています。週一回は練習場に行くようにしています。 ライブハウスや野外音楽フェスに奥さんと一緒に行き、音楽を楽しむのが趣味です。

ワークライフバランスについて

仕事:プライベート=8:2 その理由:家族を養う為、また自分の成長の為、仕事の割合を増やしています。 その分、少ないプライベート時間を、家族との時間として大切にしています。

ショールーム

木村有希   東北学院大学出身

これまでのキャリア

2008年 上野へ入社 ショールームへ配属
2012年 主任に昇格
2013年 係長に昇格
2017年 産休取得(1年3ヶ月)
2018年 ショールームの内勤として復職
2019年 第2子出産 産休取得中

産後休暇後、復職しようと思った理由

産後もいつかは仕事をしたいと思っていたため、復職するのであれば長く勤めて慣れている職場での復帰が一番働きやすい環境だと思ったため復職しました。

趣味

家族との時間を大切にすることです。子供の成長に合わせたお出かけ、イベントを楽しんでいます。

ワークライフバランスについて

仕事:プライベート=4:6 その理由:子どもとの時間は小さい時だけなので、一番の優先事項は家庭のことだと思っています。 その分、仕事をしている時は今の自分に何ができるかを考えて、周りのサポートができるよう心掛けています。